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「デッサン」のこと

舞っ魂getta.3全公演無事に終了いたしました。

頼もしいスタッフの方々、温かく協力的なキャストのみなさん、ご来場、ご声援くださったたくさんのお客様、応援していてくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

 

今回、迷いながらも「ここで舞台復帰する」と決め、仲間に甘えてたくさんママ対応してもらいました。
舞っ魂getta製作委員会のメンバーの理解と協力があったから成し遂げられた公演でした。

 

今回の作品、本番について、少し感じることを書き留めておきたいと思います。

「デッサン」

この作品は、ありのままを踊りたいと思って生まれた作品です。

そして踊ってみて、はじめて

「誰が見てくれてもいい。」

と思える踊りができました。
老若男女、幸せな人も泣いている人も、私を好きな人も嫌いな人も、今の人も過去の人も未来の人も、という気持ち。

 

自分にとっての≪世界初演≫という感覚。

うそやごまかしのない、今の私の呼吸だけに体を預けられた時間でした。

 

今までの私にとっては、それは、お客さんに届くものなのか、不安に感じるダンスの種でした。

ある意味で自分に対する自信のなさや、体を十分に受け止められずに踊っていたのかもしれません。

足を踏み入れた新たな領域はとても心地よく、自分の足で立つことを深く感じられる場所でした。

 

 
3日間の公演期間、毎日マチネのみのひとおどり。
早めに帰らせてもらって、母。という生活。

 
本番中なのに、劇場より家にいる時間のほうが長い!?

本番中なのに、ちゃんとご飯を作れる!?

 

という不思議な本番を過ごしていました。(過ごさせてもらっていました。)

 

ですが、だからこそ?体は日を追うごとに自由になる感覚で、

3日目には私の心を躍らせてくれる、惚れ惚れしちゃう体になっていました。

おもしろいなー

これまでの定義、自分なりのダンス道、本番道みたいなものが
あれよあれよとクルクル自在にまわりだす。

ダンスの生息地が体中に散らばったよう。

いつでもどこでも起こせる。と、勇気が沸きました。

 

 

 

そんな「デッサン」、またどこかで踊りたい。

ありがとうございました!

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